低体温は体質ではなく食生活のせいだった

もともと酷い冷え性ではあったのですが、
社内で配置換えがあり、新しい部署には暑がりさんが多く、
席は社内一の暑がりを自認する程の暑がりさんのお隣になってしまいました。

 

夏場はエアコンの風の直撃を受け、冬は少し開けられた窓から冷風を浴び、
上着やひざ掛けを使っても防げないほど寒い環境で過ごしていたら、
冷え性は益々悪化して、手足の爪は紫色になり、肩こりや肌荒れ、
目の周りには青黒いクマができ、自分の手足の冷たさから寝つきも悪く、
夜中に目覚めてしまうこともしばしばありました。

 

もちろんそんな状況ですから、朝起きても疲れは取れず、
慢性的な疲労感を覚え、貧血やめまいや偏頭痛が頻発し、
情緒不安定で感情のコントロールが効かず、
風邪をひいていない時の方が珍しいという状態になってしまいました。

 

冷え性の人と暑がりの人の違いは何なのかを知りたくて調べていたら、
どうやら体温に関係がありそうだと分かりました。

 

そこで平熱を測ってみたら、35度あるかないかの低体温だと判明しました。

 

低体温で起こる可能性のある症状をみてみると、
確かに心当たりのあるものばかりでしたので、体温を上げるために温活をすることに決めました。

 

低体温の原因と改善方法を調べて見ると、どうやら食生活に問題があったようでした。

 

かなり食の好き嫌いが激しく、気に入ると毎日でも同じものを食べ続けてしまいますし、
揚げ物やファストフードなどのジャンクフードや炭水化物、
スナック菓子やスイーツが大好き、水分補給はほぼコーヒーという食生活でしたので、
栄養の偏りから体が冷えてしまっていたようです。

 

体内でエネルギーを作るために必要だと言われている、
亜鉛・マグネシウム・鉄などのミネラルやビタミンが不足していては、体温が上がる筈もありませんでした。

 

頻繁に口にしていたものは、体を冷やすと言われている人工甘味料や砂糖、
食品添加物、スナック菓子、チョコレート、コーヒーと、低体温を招く材料ばかりでしたので、
ジャンクフードやスナック菓子とコーヒーを控え、野菜と魚中心の食事を心掛けるようになりました。

 

それでも栄養とカロリー計算が出来るサイトで食べたものを入力して確認してみると、
どうしても亜鉛とマグネシウムは不足しがちでしたので、
足りなかった日にはドラッグストアで買ったサプリを飲みました。

 

もちろんポカポカ効果のあると言われている、ショウガやネギは出来るだけ摂りいれるようにしましたし、
主食は玄米に切り替え、飲み物はコーヒーを飲む回数を減らし、番茶やほうじ茶やヨモギ茶も飲むようになりました。
定番のショウガ湯も飲んではいましたが、あまり好みの味ではなかったので、頻度はかなり低かったですけどね。

 

食生活の見直しと改善を始めてから4ヶ月で、体温は無事に36度を超えました。

 

指先もちゃんと自然な色になりましたし、肩こりや冷え性、肌荒れや目の周りのクマ、
疲労感、貧血、偏頭痛などの症状は無事に改善されましたし、
なによりも風邪をひかなくなった事には驚きました。

 

低体温で良い事なんてないんですね。
無事に体温は36度を超えましたが、このまま温活は続けていきますよ。

生姜は生涯の友

最近では、冷え性が引き起こす病気などを取り上げられるようになっています。若い頃から冷え性だった私は50年間慣れっこになり気に留めることはなかったです。握手すると「手が冷たいですね。」と必ず言われ相手は失言あと思うのか「手の冷たい方は、心が温かいんですよね。」とフォローしてくれます。かえって私はそういわれるのが嬉しかったです。家庭用体温計で測定しても35℃以下を示すことがほとんどで、入院した時は看護師が何度も計り直しをするほどです。ですから37℃を超えると普通の人の39℃台の高熱に匹敵し意識も朦朧とする始末です。ここ2〜3年前より冬ならまだしも外気温が25℃あっても手足の指先が白くなり感覚がなくなるようになりました。一種の病気を疑いましたが検査の結果異常なく冷え性だとのことでした。年齢的にも更年期障害とかぶっているのかと思い諦めましたが、症状はひどくなる一方です。特に足の指先が白くなると感覚がなくなり歩行にも障害がでてきます。病的ではないとの診断結果もあり後は自分で何とか対処しなければと思い温活にチャレンジすることにしました。

 

 

いろんなサプリメントやドリンクなど市場にはたくさんの商品が出回っています。手っ取りばやく導入できて値段も安く食生活に関連するもので調べた結果、「生姜」がヒットしました。ソーメンや冷奴などの薬味として少量は使うも頻繁に我が家の食卓に出るものではありません。とりあえずこれで試してみようととりあえずチューブの生姜を味噌汁に入れてみました。不安でしたがこれが意外といける味です。三食必ず何かしらに生姜を入れた食習慣が継続できるようアイディアを考えました。毎日必ず晩酌をする私は、生姜紅茶があるのならば生姜酒があってもと思い熱燗に生姜を入れると効果抜群で体はホクホクするしほろ酔いで気分が良くなり一石二鳥でした。おかげで飲みすぎて二日酔いで苦しんだこともあります。
このように普段の生活に生姜を摂りいれ一年ぐらいたちます。今では指や足が白くなることはありません。友人が体がほてり「足が熱い、靴下脱いでもいい。」と言っていたのを羨ましく思っていました。今までは靴下をはかないと寝れなかったのに素足で大丈夫になりました。平熱も最近では36℃ぐらいまであがり体の調子もいいです。生姜は料理の薬味(味を引き立たせるなど)で終わるのではなく摂取することで血行が良くなり冷え性の改善に効果ある食材として生涯私は生姜と友達のように付き合っていきたいです。
生姜については
永谷園のこのページ
も参考にどうぞ。

温 and 温

婚活・就活・ 菌活 …○活という言葉が最近流行していますが、私がはまっている○活は、「温活」です。
若い頃から(現在39歳)基礎体温が低く、常に35度5分〜8分程度の体温で、冷え性、生理痛、頭痛、めまい、肩こり等々、様々な症状に悩まされてきました。そもそも、これらの症状が低体温が原因で起こっているのかも!なんてことはこれっぽっちも思わずに生活してきました。
私が温活に目覚めたのは、5年前、姉が乳がんになってからです。姉も低体温で私と同じような症状を持っていましたが、シングルマザーで頑張っている姉は自分の症状を改善することよりも子供を育てることに必死だったようです。乳がんに限らず、低体温の人はそうでない人に比べて癌を発症する率が高くなるという話を主治医の先生から聞いた姉は、すぐに私にも温活を始めるよう言ってきました。
それからの私は、温活に関する本を読んだりネットで情報を収集したりと、温活一色の生活になりました。
様々な温活を試してみましたが、効果があったなと感じられたものを紹介します。
まず最初に始めたのが、手軽にできる腹巻の使用です。今はとてもおしゃれでかわいい腹巻が出ています。私が買ったのはうす手の物で前にカイロを入れられるポケットがついているものでした。この腹巻を季節関係なく今でも使っています。夏はあり得ないと最初思っていましたが、逆に体温調節がうまくいくのか、つらいと感じたことはありません。冬にはもう少し厚手の腹巻を使っています。カイロを毎日おなかと背中に貼っていたのですがそれも必要なくなり、経済的にも助かっています。